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2009年6月

2009年6月21日 (日)

VMwareのCentOS5.3にredmine0.8.4を入れた

VMwareのCentOS5.3にredmine0.8.4を入れた
のでメモを残す。

http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/thoughtpolicevm/centos-5.3-i386-server.zip

CentOS release 5.3 (Final)
gcc version 4.1.2
ruby 1.8.7
gem 1.3.4
Rails 2.1.2
postgresql 8.1.11
redmine 0.8.4

-------------------------------------- log ---------------------

● yum update

● ホスト名の設定
vi /etc/sysconfig/network
HOSTNAME=VMware

● 固定IPアドレスの設定
vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
DEVICE=eth0
BOOTPROTO=static
BROADCAST=192.168.1.255
IPADDR=192.168.1.80
NETMASK=255.255.255.0
GATEWAY=192.168.1.1
NETWORK=192.168.1.0
ONBOOT=yes
HWADDR=00:0c:29:92:c6:87

vi /etc/resolv.conf
nameserver 192.168.1.1

● samba
yum install samba

mkdir /work
chmod a+w /work

vi /etc/samba/smb.conf
[global]
    guest account = nobody
    map to guest = Bad User

[work]
    comment = work area
    path = /work
    public = yes
    writables = yes
    read only = no
    guest ok = yes

/etc/init.d/smb start

chkconfig smb on

● postgresのインストール
yum install postgresql*

su - postgres
initdb --encoding=UTF8
su -
/etc/init.d/postgresql start
chkconfig postgresql on

● yum install zlib-devel gcc gcc-c++

● rubyのインストール
cd /usr/local/src
wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.8/ruby-1.8.7.tar.gz

tar xzvf ruby-1.8.7.tar.gz
cd ruby-1.8.7
./configure --prefix=/usr
make
make install

yum install openssl openssl-devel

cd ruby-1.8.6/ext/openssl/
ruby extconf.rb
make
make install

● gemのインストール
cd /usr/local/src
wget http://rubyforge.org/frs/download.php/57643/rubygems-1.3.4.tgz

tar xzvf rubygems-1.3.4.tgz
cd rubygems-1.3.4
ruby setup.rb

gem install pg

● railsのインストール
gem install rails -v=2.1.2   ←redmineは最新のRailsを入れてはいけないらしい

● Redmineのセットアップ
su - postgres
postgres$ createdb redmine
postgres$ createuser -P

Enter name of role to add: redmine
Enter password for new role:
Enter it again:
Shall the new role be a superuser? (y/n) n
Shall the new role be allowed to create databases? (y/n) n
Shall the new role be allowed to create more new roles? (y/n) n
CREATE ROLE

postgres$ psql redmine
postgres=# ALTER USER postgres ENCRYPTED PASSWORD 'redmine';

cd /usr/local/src
wget http://rubyforge.org/frs/download.php/56909/redmine-0.8.4.tar.gz

cd /work
tar xzvf /usr/local/src/redmine-0.8.4.tar.gz
mv redmine-0.8.4 redmine

cd redmine
cp config/database.yml.example config/database.yml
vi config/database.yml

production:
  adapter: postgresql
  database: redmine
  host: localhost
  username: redmine
  password: "redmine"
  encoding: utf8

rake db:migrate RAILS_ENV=production
rake redmine:load_default_data RAILS_ENV=production

echo script/server -e production start > start
chmod +x start
./start

→ ブラウザでhttp://192.168.1.80:3000/
login/passwd→admin/admin

● Mercurialのインストール(設定ファイルの更新管理用)
cd /usr/local/src
wget ftp://rpmfind.net/linux/dag/redhat/el5/en/i386/dag/RPMS/mercurial-1.2-1.el5.rf.i386.rpm
rpm -i mercurial-1.2-1.el5.rf.i386.rpm

cd /etc
vi .hgignore
syntax: glob
~ ←無視するファイルたちを記述

hg init
hg commit -A

● postfix(メール送信)の設定

yum install postfix

vi /etc/postfix/main.cf
+myhostname = vmware.kusu.myhome.cx
+mydomain = kusu.myhome.cx
+myorigin = $mydomain
+inet_interfaces = all
-inet_interfaces = localhost
+mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain
+mynetworks_style = subnet
+relayhost = [smtp.nifty.com]

/etc/init.d/sendmail stop
chkconfig sendmail off
chkconfig --list sendmail

alternatives --config mta
でpostfixを選択

/etc/init.d/postfix start
chkconfig postfix on
chkconfig --list postfix

vi /etc/aliases

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2009年6月14日 (日)

Google code のプロジェクトホスティング

こちらにリンクを貼ってくださっていることで r-labsさんを知り、
メンバーで活動しててかっちょいいなぁと思いながら拝見させていただいていたら、
いつの間にかGoogleの中に迷い込んでいました。

でも確かにRedmineのプラグインのリポジトリなので、
「これは何だ?」と思いながら、やっぱりGoogleで調べてみたら、
Google のプロジェクトホスティングのサービスであることがわかりました。

無料で(世界に開かれた)Subversionのリポジトリを作れるということで、
早速、自分用のプロジェクトをGoogle Codeに作ってみました。

http://code.google.com/p/kusu/

Wikiがあって、Issueトラッキングが出来て、
SubversionかMercurialのリポジトリを作れて、
公開用のファイルをアップできて、
非常にスバラシイです。

「くすろぐ」の「ウェブページ」に置いてあるものは、
まさにGoogle Codeに置くのが良さげです。
ので、少しずつ引越ししようと思います。
放置状態の@Wikiの内容も含めて。
バージョン管理できると便利で安心です。

いやはや、いい世の中になったものです。

しかし、世の中の変化が早いのと脳が腐ってるのとで、
私、情報を持て余してしまっています。とほほです。

新しいおもちゃが次々と出てきて、
そこにある本当の面白さに触れられないまま興味が移って、
最後に何にも残んないみたいな。残念な感じがしています。

ここ数年、意識が虚ろになってきている気がします。
まだもうちょっとボケたくはないのですが、。

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2009年6月 6日 (土)

AutoHotKeyによるリモートテスクトップのEmacsキーバインドとIME状態表示

プログラミングに没入してしまって自分の中で何かが焼きついてしまったのは学校の研究室生活だったかと。

多感な青春時代に研究室でプログラムと向き合うばかりでは人間的に真ん中から外れてしまうのも道理ではあったのですが、。orz

そんな時代からこれまで20年近く、偏った人間性とともにEmacsキーバインドを引きずって生きてきました。

Emacsキーバインドの脳への浸蝕は強烈です。画面の分割、バッファの切替などでもホームポジションから外れません。間断なく思考を続けることができます。カーソル移動したいという意思に対して、もはや大脳で操作を考えることなく、反射的に指が反応します。
それが反射であるぶん、意図したことと結果が異なるとショックが大きいです。カーソルを下にいくつか移動しようと思っただけなのに、新しいウィンドウがいくつか起動したりすると、びっくりします。
私の弱い頭で紡いでいた思考などは一瞬で儚く無にかえります。

なので、これまでKeylayというキーカスタマイズツールを使って、一般のアプリケーションでもEmacsのキーバインドでコミュニケーションがとれるようにしてきました。
KeylayはGUIで簡単にキー設定ができ、かつ高機能で長年とても便利に使ってきたのですが、ここ最近リモートデスクトップを頻繁に使うことになり、問題が出てきてしまったのです。

リモート側のKeylay設定とローカルのKeylay設定をいろいろやってみたのですが、うまく出来ませんでした。

そこで、いっそのことEmacsキーバインドとお別れして、まっとうなWindowsユーザーになろうと頑張ってみました。

が、結果は惨敗です。

新しいエディタをインストールし、いろいろ便利機能を調べて、いざWorkTimeの改修をしようとしたのですが、
、、、、、改修を全く進めることが出来なかったです。

プログラム改修を始めた瞬間に、編集ウィンドウを上下2つに割りたくなりました。
上下2つに分けるにはどうするのか?
さんざん調べた結果、新しく採用したエディタではどうやら出来ないらしく、それならばと従来から使っていたxyzzyをGatesキーバインドにしてみましたが、マウスでのメニュー選択やM-xコマンドを入力しなければならず、

はっきし言って、やっとられません。

直感的にC-x 2で画面が割れる感覚があるだけに、イライラします。
(こんなことを何週間もやっていたのです。実は。。)

この結果、リバウンドというやつです。
距離を置いて愛が深まってしまいました。
きみが居ないとやっぱり生きていけない。もう泥沼です。

ということで、リモートデスクトップでも、ちゃんとキーバインド変換できる方法を調べることにしました。
今のところChgKeyAutoHotKeyの組合せが良さげです。

まずChgKeyですが、ノートPC用にCapsをCtrlに変更しました。
あと、Happy Hacking KeybordでWinキーが押しにくいという事情から「無変換」をWinキーに変更しています。

本当はChgKeyは使わずに全部AutoHotKeyだけでやりたかったのですが、Caps→Ctrlは長押しでキーリピートしてしまったりしてAutoHotKeyではうまくいきませんでした。
なので、ここだけChgKeyを使うことにしました。

で、肝心のC-pを↑、C-fを→などのEmacsキーバインド設定はAutoHotKeyでやることにしました。
アプリケーションに応じたキーバインド切替によってリモートデスクトップの問題もうまく回避できたっぽいです。(まだあんまり使い込んでいないので、断言できない)

ローカルキーボード
       ↓(ChgKeyでCaps→Ctrl)
OS:ローカルマシン
       ↓(AutoHotKeyで変換なし)
アプリ:リモートデスクトップ
       ↓
OS:リモートマシン
       ↓(AutoHotKeyでEmacsキー変換)
アプリ:ノートパッドなど

あと、AutoHotKeyは「なまずIME」があることも、うれしかったです。
「なまずIME」はテキストカーソルの近くにIMEの状態を表示してくれるAutoHotKeyのスクリプトです。(090614追記:リモートデスクトップでは「なまずIME」を入れていると勝手にIME確定され、まともに漢字入力できない現象がありました)

IMEのOn/Off状態を確認せずに間違えたモードでキー入力してしまい、バックスペースを連打することを非常に良くやります。人がやっているのも非常によく見ます。
この打ち直しを無くすことができれば、日本の国民総生産がいくらか上昇するのでは?と思うくらいです。

「なまずIME」にFireFox用のパッチがあったのでこのパッチを当てて使うことにしました。

「AutoHotKey.zip」をダウンロード

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